ホーム > てらおかのこだわり

能登てらおかの肉

てらおかのこだわり

品質・味を求めて”一頭買いへのこだわり”

一頭買いへのこだわり

 当社では毎回、社長の寺岡が自ら牛枝肉販売会(牛のセリ)に参加し、長年の経験と目利きで選び抜いた能登牛を一頭丸ごと買い付けております。能登牛だからといって、すべてが同じ質・味ではありません。だからこそ1頭買いにこだわり、選び抜いた能登牛を買い付けております。
 能登牛のセリは、通常月2回しかない金沢市場の石川・福井合同肉牛枝肉販売会にてセリ落とされます。1回のセリで能登牛は約10頭〜多いときで30頭くらい出されます。全体でも数少ない能登牛のため、最上級ランクとなると1回のセリでの出荷は、わずか数頭単位でしか登場しません。肉質等級がA3・B3ランクでも質の良いものはありますが、てらおかでは品質・味が安定しているA4・A5の高級ランクを中心に購入しています。 また一般に、精肉業者が肉を仕入れる場合、部位別の肉を必要量だけ購入することが通常でありますが、当社では、牛1頭をまるごと購入する「一頭買い」により、能登牛を安定した価格で提供できることや、一頭すべてを使った豊富な部位の品揃え、牛の育ってきた環境を把握し安全性もわかるなど、多くのメリットにつながっております。

引き継がれてきた"職人技"と"伝統の味"

職人技

 お客様においしいお肉を提供するためには、もともとのお肉の素材も重要ですが、実はお召し上がりになる商品になるまでの工程(肉のカット)も非常に重要です。
てらおかでは、肉のことを知りつくした職人の「技」により、ひとつひとつ丁寧に肉の固まりからカットをしていきます。たとえば、この商品にはどの部位を使うか、どのようにカットすることで肉の旨みを出せるか、脂と赤身の部分をどうカットするかなどを知り尽くしているため、長年の経験と伝統の技がお肉の味によりいっそう活かされております。また、当社は現在の地に明治37年創業し、能登の老舗肉屋として能登牛について熟知しており、牛一頭買いにより、小売するまでの工程全てを自社で行ってきた歴史と実績があります。この長年に亘る歴史と実績に基づいて、能登牛の旨みを引き出すために適した部位を、職人技の「手切りカット」によりカットし、ご提供しております。 熟練の手技(てわざ)と目視による自由度の高い技術は、牛個体によるばらつきに対する加適合性にも優れ、更にどう調理をされるのか想定した上での、旨味成分の多い脂身と赤身との絶妙なバランスでカットしております。

安全性と美味しさを第一に販売

取扱商品の安全性と美味しさを追求

 当社では、安全性と美味しさを第一に販売しております。取り扱いの能登牛精肉、及び能登牛加工品各種につきましては、100%能登牛のみを使用しております。一昨年のセシウム問題につきましても、能登牛は石川県の「安全宣言」の発表からもご安心してお召しあがりいただけます。また弊社取り扱いの他黒毛和牛・国産牛につきましても、「個体識別番号」にて産地等を把握し安全を確認してご提供しております。ご安心してお召し上がりください。なお、お届けするすべての商品に「牛の個体識別番号情報」を張付けておりますので、インターネットのサイトなどからも簡単に調べることができます。どなたにでもご安心してお召し上がり頂ける商品として、自信をもってご提供しております。
※牛の個体識別情報検索サービス「(独)家畜改良センター」

「能登牛」ブランド化に対する思い

「能登牛」ブランド化に対する思い

 寺岡畜産グループ現会長である寺岡一夫は、昭和36年に制定された「畜産物の価格安定等に関する法律」による食肉規格格付事業と共に広がりを見せた牛肉ブランド化の時流を背景に、かねてより能登牛のブランド化を悲願としてきましたが、問題は、牛を肥育する農家が少ないため能登牛そのものの頭数が少ないことでありました。 この問題の解決には、当社単独の取組みでは困難でありましたが、常に肥育農家が共に成長していける市場環境にすることが大切と考え、能登牛を高値で買付たり、更には自らも牧場を営むなどして(現在は契約牧場に委託)、当社単独でも展開できる方法で地元産の能登牛の肥育・改良によるブランド化や供給量増大にいち早く取り組んできました。このように当社においては、県が能登牛のブランド化を進める以前から能登牛のブランド化に取り組んできた歴史を有しています。能登牛のほとんどは石川県内で精肉として消費されていますが、当社では、以前よりクール便による精肉の直販も行っており、現在では、県外の多くのお客様からもご支持をいただいており、能登牛の熱心なファンとなって頂いております。

おいしい能登牛をもっと多くの方に食べていただきたい!

「能登牛」ブランド化に対する思い

 当面、牛を肥育する農家を増やし、能登牛の頭数を増やすことを最大の課題と考えています。そのためにも、肥育農家が共に成長していける市場環境にすることが大切だと考えております。
 また、能登牛をいろいろな商品やメニューに展開することで、付加価値を高めることも促進していきたいと考えています。最近では、能登牛カレーをきっかけに能登牛レトルトシリーズの開発や能登牛匠ステーキ、能登牛コロッケ、能登牛カレーパンなど次々と能登牛を使った新しい商品開発にも挑戦しております。そのほか、能登牛のブランド力や認知度を高めるためにも県内や首都圏を中心とした物産展や各種イベントにも積極的に参加しております。

能登牛レトルト食品の開発について

能登牛レトルト食品の開発について

 能登半島地震によって受けた地域の被害と復興再 建計画の立案・実施を契機に、当社は従来型の地域で待っているビジネスの取り組み方から、積極的に地域の外へ出て行く新しいビジネスの進め方にも目を向けるようになり、地域外にも販売可能な保存性のある加工食品の開発と、地域外ではまだ認知度の低い能登牛ブランドの普及強化への取り組みを開始しました。即ち、当社が長年培った肉牛加工業者としての職人技である手切りカット技術を用いて肉の切り分けを行い、老舗肉屋のコア商品である能登牛の肉の量を他社よりも多く用い、当社のレシピに従って調合することで、当社直営レストランのこだわりの味が出せるレトルト食品の開発に取り組みました。 その結果、開発・販売開始した「能登牛のレトルトシリーズ」が好調な売り上げをみせ、続く新商品として「能登牛しぐれ煮」を開発・販売することにより、これら商品(能登牛レトルトシリーズ)が事業の新しい柱となりつつあります。今後も益々能登牛の加工食品開発を積極的に行い、老舗肉屋の職人の牛肉加工技術を用いた商品の開発・販売を行う事を当社の経営方針としております。

ページの先頭へ戻る